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生粉打ちは難しい 年越し蕎麦は手打ちで

1月も終わりになってようやく最初の記事、しかもお蕎麦 (- -;
そう言えば、去年は一度も香川に行かなかったな……
もしかして、讃岐うどんにハマってからはじめて?(ToT
年越し蕎麦 生粉打ち 手打ち
讃岐うどんを自分で打ちはじめてから、年越しは自分でうどんや蕎麦を打つ事が多いのですが、今回はお蕎麦。
いつもは「スーパー安曇野」という打ち慣れた粉を使っているのですが、今回はチャレンジングにも初めての粉を使用。
山梨の「あづま」ってお蕎麦屋さんで分けていただきました。
あっ、まだあづまさんの記事書いてないや。
ええと、頂いた蕎麦粉はスーパー安曇野より粒子が粗そう。
さてこれを生粉打ち(十割蕎麦)で打てるのか!?>オレ
そこは何とか、あづま店主の蕎麦打ちを熱心に見学をしたおかげで何とか捏ね、伸しをクリアしたのですが……
切りのところで問題発生!
あまりに久しぶりの蕎麦打ちだったので、打ち粉が水分を含んでいたようで、切り担当の着物妻着物妻が切り始めると重なっているところがふっつくと。
かと言って、たたんだ生地を広げる事も出来なければ、広げても乾いた打ち粉がない!
仕方なく切ったあとのにつまようじでふっついた部分を少しずつ外すという大変な作業に OTL
まあ、そんな大騒ぎの蕎麦打ちでしたが、なんとか出来上がり。
かけ蕎麦で頂きました〜
うーん、蕎麦粉の香り、旨味が強い!!!
ああこれは旨いな〜
やっぱオレ天才(w
いや、切り難いのを頑張って切ってくれた着物妻着物妻のおかげ m(_ _)m
八幡屋磯五郎の七味(小辛)ともあう!
年越し蕎麦 生粉打ち 手打ち
もりでも頂きました♪
最近、麺打ちサボってたけど、また打たなきゃ!


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