沖縄チャンプラ亭

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ムフフ、またまた沖縄に行ってまいりました。今回は妻を連れての3泊4日であります。今回の目的の中には妻をまだ行った事のない「古酒Bar カラカラ」に連れて行くってのがありまして2日目の晩に気合いを入れて乗り込みました。
と、ところがお目当ての「仲村清司」さんがいない……うーん、残念今日は来ないのかな〜と思いつつも美味しい料理と泡盛に舌鼓を打っておりました。
そんなところにドアが開き人が入ってきました。
仲村さんが入ってきた?いえいえそうではありません。もっともっと大物です(すいません>仲村さん :-)。
なんと入ってきたのは「宇崎竜童」さんじゃーありませんか!?
そうあのスーパットでスモーキングブギな、そして港のヨーコ横浜横須賀な竜童さんです。
さらに驚いた事には次に入ってきたのは「知名定男」さんじゃーありませんか。
そう私の習う三線、登川流の宗家、登川誠仁さんのお弟子さんの、そうネーネーズのプロデューサーの知名さんです。
スタッフらしき人達と奥の座敷に入っていきました。
と言っても奥の座敷は区切られてはおらず私の席から竜童さん、知名さんの顔も見えますし話の内容も聞こえます。
もうドキドキの体験でした。
とそ、そこにまた人が入ってきました。
「おっ、こんどは誰やろう(ワクワク)、なんや仲村さんかぁ」と言うのは冗談ですが仲村さんでした (^^;
私自身もカラカラに来るのは2度目だったのですが、2度とも仲村さんに会えました、ラッキー。
しかも、仲村さんは私の顔を覚えてくれていた(琉フェスでもお会いした)らしく、発売直前の新しい著書をこんなんでますと見せてくれました。
もちろんこれはチャンスと購入&サインをお願いしました。
その本がコレ

竜童さん、知名さんのおかげで仲村さんと会えた感動は薄れてしまいましたが、本の面白さは薄れてませんよ 😉

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