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土佐酒ぱーてぃwith讃岐うどん
(6/19〜21)

1日目
山越」(1巻 P69)
「(私)かまたま小、つけ大」、「(妻)かまたま小、かまたま小」
あいかわず旨い

 

蒲生」(1巻 P133)
確かにええロケーションや
ポクポク系(芋とかの食感)。 ゴムのよう弾力ではなくサクっと切れる麺。
重くなく食べやすい。出汁は塩味きつめ。
 
とにかく麺が細い!
が、麺の質自体は固い部類に入る。
麺の細さと固さのバランスでちょうどよい食感になっている。
「だし」の甘めの出汁+山葵というのが面白い
2日目
谷川米穀店」(1巻 P25)
「(私)冷たいんの大、温いんの小」、「(妻)冷たいんの小、温いんの小」
表面はツルツルピカピカ、麺は少し固めのもちもち(温いんでも十分腰がある)。
醤油うどんの温いんと冷たいんしかないがこれが旨い。
醤油は淡くこちら(神戸)の淡口とはまた違う。また麺自体にも塩味がある
オプションはたまごのみ
かまたまにして食べれば良かった……

 

五平
やるやん>一般店。五平餅も旨し
でも、傘立に置いてあった傘を盗まれた (--;

 

あたりや」(3巻 P171)
あいかわらず麺はブリバリ、出汁はいりこですきっと爽快。
kazu@sanuki-udon.net