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第1回関西酒うどんツアー
('97.5.24〜25)
- 1日目
- 「谷川製麺」(3巻 P15)
- 「かけ大」
- 麺はちょっと細めで、腰のあるタイプ。
- 行った季節が良かったのかダシにタケノコが入っていました。
- 今度はイノシシでもはいってへんかなぁ
- 「穴吹」(3巻 P65)
- 「かけ大」、「ちくわの磯辺揚げ」
- 表面がツルツルで凄く滑らかに喉に入っていく。
- 噛むとモチモチした歯応え
- ここも出汁にタケノコが入っている。
- 経典(*1)によるとタケノコ出汁はタケノコの季節でなおかつ
- 親戚からタケノコを貰ったときにしか出ないというスペシャルな出汁だそうです。
- ビンゴー!!!
- なんというか透明感のある独特の出汁でした。
- 「あたりや」(3巻 P171)
- 「しょうゆ大」、「ゲソ天」
- 細めの麺だがその固さはハンパやない。
- 腹にドンっとくる重量感のある麺でした。
- 「やましょう」(3巻 P157)
- 「かけ大」
- 上記3軒に比べると太めの麺で関西で食べるうどんに近い感じ。
- 固さも「どうや!?腰があるやろ!?おらおらおら〜!」的ではなく馴染みやすい。
- ここは出汁が4種類も置いてあり自分でブレンドする事が出来る。
- かけ用(冷)、かけ用(熱)、ぶっかけ用、湯だめ用。
- かけ用(熱)にぶっかけ用を足し濃い目にして食べたが旨し。
- 2日目
- 「山内」(1巻 P15)
- 「しょうゆ大」
- 怪しさ爆発のロケーション。
- こんなところに店を開くなんて何を考えているのか……
- 固めの麺が口の中で自己主張しています。
- 「池内」(2巻 P29)
- 美味しい事は美味しいのだがあまりインパクトがない。
- トイレの匂いがちと気になる。
- 池の横まで降りて(匂いが来ない)、鯉にうどんを投げながら食べるのがGood。
- 「長田」(1巻 P191)
- 「たらいうどん」(2玉程度)
- ねぎ、しょうが、ごまの組み合せって美味しい。
- 出汁はうどんが出てくるまでに確保しておきましょう。 >
- 「山下(善通寺)」(2巻 P79)
- 「ぶっかけ小」
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