関西酒うどんツアー(2001年6月9日〜10日)

1日目

「入谷製麺 」

表面がちょっとニュルっとした感じの麺。 普段食べてる中讃の方の麺とはちょと違うがこれも悪くない。

「長尾食品センター 」

まだ麺が出来てなくてこれから切って茹でて下さるとの事。 これは願ってもない切りだち、茹でだちである。 待っている間おっちゃんのしゃべる事、しゃべる事。 人数が多いのを良い事に僕は店の外に (^^; なんとかー自販機で「わかば」が売っとるではないか。 「わかば」と言えば僕が小学校の時におばーちゃんの目を盗んで吸って胃液まで吐いた事で有名なタバコやんか(誰も知るかい！)。 思わず買ってしまいました。
# なんと160円、しかもニコチン19mg
# なんと今時の250円、ニコチン1mgのタバコの
# 30倍近いコストパフォーマンス(値段あたりのニコチン量)！
閑話休題 そしてやっと出てきました待ちに待ったおうどんが。。。 ちょっと待って！(まだ待つんか？) いやそうじゃなくてちょっと待て。 なんやこの量は！？ 「小」言うたのに「大」が出てきた。おっちゃん間違うたかな？ いやちゃんと言うたし…… あっそうや待たしたからサーヴィスでぎょうさん入れてくれたんや…… え、違う？これがここの「小」？ぎょへー 入谷製麺にも似たちょっとニュルっとした麺(東讃の特徴ですか？)で ずるずると入る事は入るのですが〜 麺がちょっと細めでどんぶりにぎっしりと入ってるので食っても食っても減らん。 見ため「大」、食って「特大」って感じです。 必死こいて何とか完食 (^^;

「大木戸うどん 」

食品センターのイメージが強すぎてあんまり覚えてないぞ (--; でも、これまでの2軒と違ってちょっと固め。 中讃の麺に近づいた感じがしたのは覚えてます。

「スタート 」

他の人は88箇所達成を目指してモーニング。 先月のうちにハンコを貰っていた僕と妻は食事をしないのに入るわけも いかないのと眠かったので車の腹でお昼(朝)寝。

「はりや 」

全国区のTVなどにはまだ出ていないがもうしっかり有名なこの店は 5分前になるとずらっと列が列ぶので早めにいって1番ノリ。 妻は「かしわうどん」、僕は「天ざる」。 はぁ、幸せ。

「増井米穀店」

米穀店とあるのにうどん屋さんである。 でもやっぱ米穀店だけあって「おにぎり」が旨い。 が、しっかーーーし。 僕はここの「そば」が好きなのだ。 高級な蕎麦屋の生粉打ち(蕎麦粉10割)の蕎麦とはまた違った旨さがある。某バイク用品店店長さん登場 。

「中北」

12:19到着

リタイア

「兵郷」

13:43到着

リタイア

「宮武」

14:27到着

ひやあつ小、コロッケうまいな……

遅かったのでゲソ天がなかったのが残念。

「やましょう」

14:53到着

リタイア

〜以下、作成中〜